先週の「西部劇とバーチャル」関連で・・・ 「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトン脚本・監督で「ウエストワールド」(73年)というSF映画があるんだけど、未見の人はあの作品を観た方が(先週のカキコは)解り易いかも知れない。 今だったら「ウエスト〜」は「マトリックス」みたいな手法をとると思うんだけど、・・・それだけ西部劇というジャンルはアメリカ映画にとって特別な発明であり、題材なんだな。
・・・もっとも「ウエスト〜」は痛快さとは程遠い内容で・・・どちらかというと、西部劇や歴史劇を相当皮肉っているんでね(^^)・・・構成の段階で実に複雑になっている。 主演したユル・ブリンナー(「荒野の七人」にも出演)は、自身の出演作では一番好きな作品だったとか(笑)。(勿論冗談だろうけど)
「マトリックス」や「ウエストワールド」の他にも、アメリカでバーチャルぽい話が時々出てくるのは、先週も書いた通りアメリカ自体が比較的近代、人工的に作られた国家である事と無関係じゃないだろうなぁ・・。 ・・・ソコら辺はアメリカ映画を観る際、踏まえていないといけないかもね。
☆
昨日は「映画サービスデー」で入館料¥1,000だったので、夜の最終回ギリギリになって日比谷でローランド・エメリッヒ監督の大作「紀元前1万年」を観た(^^)。 ・・・時間が無くなったんで、その話題は来週に。(おわり)
<2日・ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG【エンタメ関連】ブログより転載>(マリコ) |
|
|
|