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おもちゃ映画の企画 <其の弐> 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2010年02月08日(月) 18時17分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
世間では政治の世界や角界が大きいニュースになっていますが、ココでは先週から引き続き「おもちゃ映画」話!(^^)。



「おもちゃ」といっても、最近のフィギュア等は相当クオリティが高いから、昔風の単に子供向け=「お軽い」イメージではなくなっている面もあるんだけど、「人形」の領域となると日本では昔から大人向き、いわば美的な観賞用=「芸術」の域までにも高める傾向にあるので、其処は外国の感覚とは少し違うのかも知れんね。

元より純正の「日本人形」は相当に高度な「職人」的感覚が入って来るんで・・・漠然と「おもちゃ」といっても全く意味合いが変わって来る。



今の日本的な「おもちゃ映画」を作るとなると、多分ソコイラ辺が映画的にもポイントになってくると思うんだけど、・・・ただ、拙者の感覚でいうと(あくまで)『子供向け』の企画だなぁ・・・、(基本はソレだけど)やりようによっては大人から子供まで面白く出来そうな予感もあるが・・・。

・・・まぁ、先週も書いた通り本格的な「おもちゃ映画」(ファンタジー)がたまたま国内であまり無かったんで、・・・(穴場だったんかな?)・・・今後機会があったらチャレンジしてみたいね。(つづく)

<2010.2.8・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
おもちゃ映画の企画 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2010年02月01日(月) 13時03分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
昨日CSで「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」('07)という、ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン主演のファンタジー映画を観たんだけど、この作品はドチラか?というと、(一見子供向けのようではあるが)やや大人、オールドファン向けの作りだね。

・・・それは、舞台になっている(現代劇の)おもちゃ屋で、今時ゲームソフトを全く売っていない、現代っ子にアピールする「ゲーム絡みの」シチュエーションさえ『全っ然、無い!』(笑)という事からも分かるんだけど・・・兎に角、ビデオゲーム発祥の地・アメリカらしくないアメリカ映画・・・どちらかというとヨーロッパ映画みたいな企画・脚本だった。



今までにも「おもちゃ」「人形」を題材にしたファンタジー映画は何本も作られていて、代表的な処では「トイズ」('92)、「くるみ割り人形」('93)、「スモール・ソルジャーズ」('98)、少し違うけどボードゲームを題材にした「ジュマンジ」('95)・・・アニメ映画では「ピノキオ」('40)、「トイ・ストーリー」('95)・・・というのが有る。

国内では・・・「おもちゃ物」ってあったけかな?(笑)、そうそう、アニメでジブリの「耳をすませば」('95)、黒澤明監督「夢」('90)の1エピソードが辛うじて有るという処か・・・。(「ドラえもん」の「ひみつ道具」は殆んど形状が「おもちゃ」なんで、その類には入るんかも知れんが)

個人的には↑のジョー・ダンテ監督「スモール・ソルジャーズ」は結構好きなんだけど、おもちや物として「マゴリアムおじさんの〜」はその対極にあんのかな?
・・・VFX(特撮)も相当入っているが、基本的にはアナログ、手作り志向というか・・・。
・・・ある意味では、このジャンルとして成功している作品なのかも知れない・・・今時珍しいし(^^)。



・・・まぁ、日本で「おもちゃ」「人形」を題材でやるとなると、「ファンタジー」ではなく「ホラー」(アメリカ映画「チャイルド・プレイ」('88)みたいな奴)とかヘンな方向に行っちゃいそうだから(笑)、そういう意味では少し難しいのかも知れんね。

多少アッケラカンとしていても、子供向けの純粋なおもちゃ物=夢のある国産映画も見てみたい気はする。(つづく)

<2010.2.1・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
民主党・波乱万丈(2) 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2010年01月27日(水) 19時14分 
アピール:情報を話題にするグループ代表
毎週日〜月曜に来てたんですが、今回は水曜のカキコになってしまいスミマセン(^^)。
ドウシテモ拙者が居ないと駄目な用事が出来てしまい、仕方が無く・・・という事で、週一のカキコを久々に欠勤してしまいましたが・・・(汗)。

毎回ここで「フワフワ」書き込んでるようだけど(笑)、一応自分なりに「遣っ付け」にしてはイケナイと思っているので、(そんな「大した」事では無いケド(笑))・・・日にちをズラさせて頂きました。
・・・なので、メールで『(休んで)どうしたァ〜?』とか来てたみたいなんだけど、特に変わった事は「当〜然!」ありません。ご心配なく(^^)。



先週から続いてなんだけど・・・
「・・・日本、これから大丈夫?」・・・と、コッチは相当心配だね。
過去にあった事例(「二・二何とか事件」とかとか)を考えても、何々が「世直し」行為として強引に介入して来るってのがあったから。
・・・で、又日本人も元々ソ〜いう「ドラマツルギー」好きな人が結構多いんかな?・・・よく分からんケド。
・・・「正義の鉄拳!」とかサ・・・。

こういった政治がらみは「一事が万事」という事もあり、単に「悪者」がどうとか、延長線上に「ソレ」だけに治まらない事も有りうる訳だから、『慎重には慎重に』事を見据えなけりゃなんない筈なんだけど、今の世間の様子見ていると、ドウモね・・・。

特に長年続いた自民党政権で無くなった「今」の時期という事もあるし・・・正直、今後を考えると怖く思う面もある。



先週も書いた通り、日本は民主主義国家なのだから、一応は国会を優先して事を運んでほしいのが、本来の常識的な処。
・・・元より今は緊急を要する『景気対策』が最優先事項だろう。選挙で勝った現政権にシッカリやらせてあげてほしい。(つづく)

<2010.1.27・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
お詫び 投稿者: 掲示板管理人・マリコ  URL Mail  投稿日:2010年01月25日(月) 20時06分 
アピール:お詫びする女性
毎週・日曜日か月曜日に書き込みの<あさ宮>ですが、今週は事情により水曜(27日)に書き込みます。
来て下さった本当に申し訳ありません。何卒ご了承下さい。

<2010.1.25・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
民主党・波乱万丈 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2010年01月22日(金) 12時19分 
アピール:情報を話題にするグループ代表
昨年の総選挙前にも献金問題で大騒ぎになっちゃって、小沢氏が民主党・代表を降りるという事があり、有権者も当然それを知っていて(先の選挙で)民主党を大勝させたのだから、流れとしては『<一件落着!>…と、なったんかな?』・・・と、思っていた面もあったんだけどね。
・・・どうも民主党の「波乱万丈」(?)は与党になった今も相変わらず続いているようで、小沢氏も今度は「マサシク」検察との全面対決の様相になって来ている。



これは原則論なのだが、国民が選出した国会議員(しかも与党の幹事長に纏わる件で)、通常国会にも影響を与える行為を、一種のイデオロギーからとも思われる角度で行うのは『大変』違和感を覚えるし
・・・(実際の処は拙者も内部の事まで知る訳、当〜〜然ないので(笑)、今後どうなるか分からんケド)・・・これでは「民主主義にならないのではないか?」とさえ一面思える。

今のままだと「特捜」が「国会」や「国民」の上に組織されているイメージ?・・・要するに『本末転倒』という事。

・・・特に、今回の強制捜査は時期としても国会開会直前(↑の去年の際も選挙前で本当に非常識だったのだが)というのがある。
もし「ヒーロー物」的、一方方向の発想で「正義」の行使をしているつもりなのなら、それは明らかに『間違っている』と云わざるを得ない。



民主党が政権交代で政権を獲った本当の意味(本質)は、こういった『本末転倒を正す』という面もあるんだろうし、相手側も折角このように分かり易く(劇的に)出て来たという事もあるのだから、(小沢氏も「戦う」というのなら)どうにかして国民を十分に納得させてからにしてほしい。
(今一般的に云われている口頭での「説明責任」が、現状として正当を問うのに適切かどうかは分からないが)(つづく)

<2010.1.18・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
ウォー・ゲーム <WARGAMES> 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2010年01月18日(月) 19時56分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
この前調べ物をしていたら、偶然昔の映画「ウォー・ゲーム」('83)の続編が一昨年公開されていたと知って、「え〜、知らなかったっ!」…と、もう少しよく調べてみたらビデオ発売のみ(日本ではVシネマって奴)で、海外・国内とも劇場公開はされていない作品という事だった。
(その続編のタイトルは「ウォー・ゲーム/ザ・デッド・コード」('08))



「ウォー・ゲーム」・・・今じゃ知らない人も相当多いと思うんだけども、「ゲーム」といっても単に「仮想世界上の」といった内容ではなく・・・まぁ、ここで書くとド〜書いてもネタバレになっちゃうんで(^^)。・・・未見の人で興味があったらマッサラなままDVD等で観てみて下さい。お薦めしときます。

拙者が子供の頃TVで観た時は、面白く(よく)出来たSF作品という印象だったんだけど、今じゃ一つ間違うと「現実に起こるかな?」という感じになっていると思うなぁ・・・。(近いような事は昨今もあったし)
多分PCの描写なんて「レトロっっ!!」(笑)となっている筈なんで、そこいら辺も見所かな?



監督のジョン・バダムはというと、なぜか↑の制作時期「ブルーサンダー」('83)や、「ショート・サーキット」('86)と、当時のハイテクを扱った題材ばかりを立て続けに撮っていて、特に「ブルーサンダー」は脚本に「エイリアン」('79)のダン・オバノンが参加している事もあってか、ホント面白かった。

・・・ただ、監督自身は(実は)そんな特にSFが大好きとか、そんな感じはしないんだけどもね・・・。
印象としては他の同監督作品を観ていても、優れた「職人監督」というイメージか。(つづく)

<2010.1.11・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
明けましておめでとうございます 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2010年01月04日(月) 23時14分 
アピール:Free talkするグループ代表
明けましておめでとうございます(^^)。どうぞ今年も宜しくお願い致します。
皆様にとって良い年でありますよう、心から願っております。



拙者の今年の正月の日々はというと・・・、仕事関連で休めず(苦笑)。今日の午後やっと一休み出来た。
・・・折角暇になったので近くのショッピング・センター=その内にある靴屋が閉店セールをやっているというので行って見たら、なんと高級革靴が「¥1,000!」・・・「おぉ!コレは買うしかないゼ!」と思ってサイズをみてみたら、殆んどの革靴が「27〜28サイズ」と拙者としては少し大きめのサイズ。(あ〜実に惜しい!)

その閉店セールは年末からやっていたという事で、売れ残ったのがそういうのだったんだな。「亜ァ〜〜正月から仕事のツケがなぁ」と、・・・それでもソノ店では、革靴以外も全商品¥1,000だったので、いいデザイン(元値は¥3,900程)のを二足セレクトして買って来ました(^^)。・・・まぁ、今年の初めはこんな滑り出し。



・・・しかし、閉店セールで「安いっ!」「超ラッキー☆!」(笑)・・・なんて単純には喜んでいられないね。
ウチの近くは閉店がやたら多くて、(前にも書いたが)近場の本屋なんてここ数年でボコボコ潰れてしまった。
しかもソノ潰れた店の後に「BOOK・OFF」とか「100円ショップ」の格安店が出来るというケースが頻繁にあり、ウチの地域はデフレ・スパイラルの縮図じゃないかな?と、思わせる程。

安値の制限は相当難しいというので、資本主義もこういう面では・・・という感じでね。
・・・そうそう、↑の「BOOK・OFF」の一店(ウチの近所には最大なんと三店もあった)が五年前程に出来た後、近くにあった普通の小さい本屋がボコボコと二店潰れてしまったんだけど、昨年の末、その当の「BOOK・OFF」も潰れちゃった。

本当に厳しい時代と、そんな処からも読める。
今年は一転、景気回復へ・・・なんて事になるといいが(^^)。・・・個人としては祈るしかないか。(つづく)

<2010.1.4・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
2010 謹賀新年 投稿者: 掲示板管理人・マリコ  URL Mail  投稿日:2010年01月01日(金) 13時12分 
アピール:いろいろする管理人
2010年 あけましておめでとうございます。

新年から御越し頂き本当にありがとうございました。
どうぞ今年も宜しくお願い致します。

PS◇毎週日〜月曜に登場のあさ宮(朝宮)ですが、いつも通りどちらかの曜日、皆様に新年のご挨拶に来る予定です。そちらもどうぞ宜しくお願い致します。

<2010.1.1・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
今年もありがとうございました。 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年12月28日(月) 12時49分 
アピール:情報を話題にするグループ代表
今年のTOPニュースといえば、何といっても日本で「政権交代」が成ったという事で、日本(人)も相当変わったという事に尽きるなぁ・・・。

今まではそれまでの与党=自民党内・派閥での政権交代に留まっていたのが、選挙による(実質的には初めての)「国民政党」が誕生したという事で、これが切欠でこれから色々な事が良い方向に変わって(^^)・・・と、しかし、他でやっているように、そんなに性急に『何が何でも急いでヤレ!直ぐヤレ!』とは・・・ね。
それは『無理な事もあるっス!』(笑)という事なんだろう。

今までが今までだったんで、当座は自民党の「垢(あか)」を落とすので精一杯なんだろうなぁ・・・。日本は民主主義国家としては世界的にもレア・ケースだったので、個人的には少なくとも一年位の様子見は必要と考えている。



それに新政権に成ってまだ間もないのに、今の時点でも相当遣ってくれているという印象もあるしサ・・・、拙者の感覚がオカシイんかね?・・・・・・よく分からんが(^^)。

まぁ・・・ナニハトモアレ、四年後には又自民党政権に後戻り・・・というのはイイ〜加減勘弁してほしいんで。



今年はココでのカキコも今回で最後になるので、・・・読みに来て下さっている方々には、本当に大変ありがとうございました。

来年は又新たな気持ちで・・・と、「来年の事をいうと鬼が笑う」とされているので、・・・来週の日曜か月曜にはいつも通りカキコする予定なので、来年の事はその時に(^^)。(つづく)

<2009.12.28・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
アニソン話 V 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年12月21日(月) 19時36分 
アピール:番組を話題にするグループ代表
アニソン話の三週目!(^^)。

時々ココでも話題にしている「世界名作劇場」(旧)シリーズからは、『赤毛のアン』('79)。『トム・ソーヤーの冒険』('80) 。『小公女セーラ』('85) ・・・それからこのシリーズでは無いんだけど、シリーズ前身の『アルプスの少女ハイジ』('74)のOPとED。
この四作品は「名劇」シリーズのイメージを際立って反映していて、本編(原作)と曲が引っ張りあい、相乗効果で高グレードになっている様。
・・・随分後になって知ったんだけど、所謂「大御所」が作詞や作曲をしているというのもあるので、これは素直にホント「流石」といった感じ。



次に・・・出崎統監督の『宝島』('78)という作品があるんだけど、このOPとEDは相当イイ(個人的な趣味で好きというか)。
・・・同じ東京ムービー制作の『侍ジャイアンツ』('73)の後期OP『王者 侍ジャイアンツ』と、後期ED『ゆけ!バンババン』(又変なタイトル(笑))とかとか、・・・先週書いた『ルパン』もそうなんだけど、昔の東京ムービーは名曲が多かったんだなぁ・・・と、書いていてシミジミ。
時代という事もあったんだろうケド、何か聴いていて「熱っっっ!!!」て、この感じがアニソンぽくて良かったのかも。



最後に・・・知る人ぞ知る『装甲騎兵ボトムズ』('83)のOPとED。
「ボトムズ」というとコアなマニア向けみたいな扱いをされる事が多いんだけど、個人的には「必ずしもそうかな?」と思っていて、実質的には「冒険・熱血」もの・・・実際、OP『炎のさだめ』、ED『いつもあなたが』を聴いていても↑の「番場蛮」(「侍ジャイアンツ」の主人公)の漫画然とした分かり易い「熱さ」ではなく、表面には出さないが「内」からの熱いものを相当感じるんだけどね。(こういう話、観てない人には「サッパリ!」(笑)だと思うケド)

又「ボトムズ」は後に『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』('94)というOVA作品を発表していて、EDの『夢の鍵』(アニソン好きには少し物足りないかも知れないが)あまり大きい声では言えないケド「凄く」お薦め(^^)。・・・コチラは殆んど独自の世界に浸るという感じになっている。
こういう繊細な曲が入っている処が、「ボトムズ」世界の奥行き深さを感じさせる。



アニソン話は今週で一区切り。続きは来年のいつか・・・と、来週は今年最後なんで別の話題で。
(つづく)

<2009.12.21・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
アニソン話 U 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年12月14日(月) 19時10分 
アピール:番組を話題にするグループ代表
昨日WOWOWでやった故・マイケル・ジャクソンの1997ミュンヘンでのライブ番組を、何となく観てたんだけど・・・凄いね。ホント驚いた(^^)。

サービス精神旺盛というか、初っ端から最後迄「スター☆!」という感じでサ。・・・考えてみるとマイケルのコンサート(番組)、今迄あんまり観た事無かったのに気付いたんだけど。・・・PVばっかり観てたんかな?本人は「ショート・ムービー」と言っていたそうだが。

「こんな人現実に居たんだなぁァ」(?)と、殆んど「ファンタジー世界」の住人というか、先週からココで書いてる「アニソン」を地でやってる世界観というか・・・。観ていてコレはマイケル・ファンでなくとも一見の価値有りと思ったが・・・。
このライブの再放送は年末(31日)でもやるそうなので、興味がある人はドウゾ。



話は代わって、「アニソン話」の二週目になるんだけど、今回からは過去・歴代のアニソン。

以前はアニソンはというと「アニメ好きな人同志でしかカラオケで歌えない」とか「隠れアニシタン」みたいな・・・そういうイメージだったのかも知れないが、最近平気で皆歌えるようになって来た・・・かな?(^^)。マダそうでもないか!(笑)。・・・まぁ、前から比べると相当環境が変わって来た。
兎に角昔っから隠れた名曲が多かったのは事実なので、少しココで「掘り起こし」というか「ご紹介」を。



『ルパン三世』のテーマというと、コアなファンは『旧ルパン』('71) のチャーリー・コーセイをイメージする人が多いと思うけど、拙者としては1977年からの『新ルパン』ピートマック・ジュニアのボーカルが入ったバージョンをプッシュしたい。
・・・そうそう、EDでは水木一郎『愛のテーマ』が一番好きかなぁ・・・ルパンファンなら知らない人はいない筈の名曲。

・・・それから、色々言われてしまう事の多い『ルパン三世 PartIII』('84)だけど、テーマ曲はイイ(?)と思っていて、『セクシー・アドベンチャー』と『フェアリー・ナイト』(なんでルパン主題歌って少し恥ずかしいタイトル(笑)ばっかなのか?)・・・と、しかし、ある意味でこの「キザな」感じもコレはコレで好き(^^)。



・・・と、ここまではTVシリーズの話なんだけど、名曲が多いルパンも劇場版となるとテーマ曲のイメージが「ガラっ!」と変わってしまう。

代表的なのは劇場一作目『ルパンVS複製人間』('78)。・・・全体的には好きな方の作品なんだけど、最後に流れる三波春夫の『ルパン音頭』って(笑)ご乱心?何でこういう曲を????と、少し納得いかない面がね・・・。(大人の都合なのかも知れんが)
・・・って感じで、TVシリーズに比べて劇場版は???ってケースが多い。

「ルパンシリーズ・テーマ曲、TVと劇場版の相違点」てテーマで、誰かレポート書いてくんないかなぁ・・・。(冗談だよ)(つづく)

<2009.12.14・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
アニソン話 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年12月07日(月) 17時51分 
アピール:番組を話題にするグループ代表
先週の最後で「来週はアニソンの話題で・・・」と書いたので、今週は「最近お気に入りの『アニソン』」と、◎△□○話題で(^^)。



まず、『とある科学の超電磁砲』のOP(オープニング)とED(エンディング)。
特にOPの方は個人的に結構好きなノリ。アニソンではハイテンポの方だと思うんだけど、アニメがPV風に曲とピッタリ合っていて、出来としては今年一番の完成度・・・かな?。(観てない奴もあるんで、本当は特定しちゃイカンかも知れんが)



次に『DARKER THAN BLACK 流星の双子』のOPとED。
コッチはEDの男性ボーカルが(アニソンでは)久々にイイ感じなんで、・・・書いてて皆分かるかな?と不安だけど(笑)、今のアニソンは女性ボーカルばっかり目立つんで、知らなかった人はよかったら試聴してみたら?・・・と。・・・こういう風に書くとドッカからの宣伝みたい?(^^)
拙者は本当に良いと思ったのしかココで書かないんでサ。一応念の為。



それから「赤毛のアン」の続編『こんにちは アン』のED。
「世界名作劇場」(旧)シリーズの主題歌は名曲が多いと定評があったんだけど、このEDは旧ファンの人でも満足出来るんじゃないかな?・・・アニメは背景が無く、見た目は非常にシンプルなんだけど、その分作画が良く、キャラも可愛く動いて・・・と、そんな感じ。
只、この作品はBS・CSのみでの放映なんで、↑と同じく知らない人が多いんじゃないかな?・・・なんか残念なような、観れて得してるような。



・・・それから少し前になるけど、アニメ版『WHITE ALBUM(前)』のOP。
今ではアニソン界以外でもメジャー(有名)になった(らしい)水樹奈々による歌・作詞なんだけど、(アニソンに限らず)最近聴いた曲の中では「オーソドックス」にスンナリ入ってくるイイ曲。
後、OPの画が殆んどアニメではなく美術という(勿論本編はアニメ)のも新趣向で面白かったっけ。



・・・と、年末振り返るとこんな感じ。今年は(前にもココで書いたケド)話題になった『けいおん!』とか、今までになく「アニソン」が盛り上がって来てるんで、又来年がどうなるか楽しみ(^^)。(興味が無い人はスミマセンでした!)(つづく)

<2009.12.07・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
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動物に好かれる? 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年11月29日(日) 14時08分 
アピール:Free talkするグループ代表
今日このブログを書く前に川沿いの道を散歩してたら、前から歩いて来た犬に少し追っかけられてしまって(笑)。
別に襲われたという訳ではなく「お遊びで」という事なんだけど、ド〜モ拙者は動物に好かれる体質のせいか、昔っからこういう事件が色々あって・・・。

・・・そうそう、動物がらみのエピソードを想い出したんで少し書くと・・・田舎に住んでたガキンチョの頃、夕飯の支度をしている母親に、家庭菜園用の畑で見つけたでっかい鼠サイズの動物を、「こんな可愛いのが居たヨ!」と手で直に持って見せにいって(笑)。
母親もそれは相当驚いたそうなんだけど・・・ただ鼠にしては少し大きかったんで、よくみたら鼠ではなく可愛い『モグラ(土竜)!』だったと、変〜〜なオチ(^^)。
下に落ちないよう必死に拙者の服にしがみ付いていたんだってサ。・・・その後直ぐ畑に放したけど。

田舎のガキンチョの頃は結構恐いもの知らず・・・だったなぁ・・・。今でもモグラ、多分触れないではないけど、やっぱり躊躇するだろうね。いきなり出てきたら。



・・・話はガラっと変って。
暫く「時事」ページに書き込んでいたんで、今週は今盛り上がっている「アニソン」の話題をやろうと思ってたんだけど、↑の話題で時間が無くなってしまった(笑)んで、今日はココ迄にして、来週から何週か「アニソン話」を。(つづく)

<2009.11.29・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
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データファイル3 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年11月23日(月) 19時50分 
アピール:Free talkするグループ代表
先週、映画「タイタニック」('97)の事を少し書いたんだけど、別に「タイタニック」は悪い作品じゃなく、そういった意図で書いた訳じゃないので、その点は誤解のないよ〜に。
ウチは他にも「データ」関連で色々やってるんだけど、こういった話題だと映画の方が「例え」が分かり易いと思っての事で・・・何卒ご了承を(^^)。



現代においての「データ」は、ある意味では(そのものではないが)『社会』とも言い換えられると思うんだけど、ウチの領域=クリエーターやエンタメの範疇だとしても、現実には無視しようとしても何にでも付いて来る(笑)厄介な(?)代物で・・・まぁ、多分こういった話をすると、拒否反応をおこす人も中にはいるんじゃいかな?。

拙者自身も(ドチラかというと)あまりデータ中心にものを考える事はしないタイプなので、その気持ちは凄〜〜〜く分かる!(^^)・・・んだけど、「予備的な」意味合いでならこういったデータと付き合うのは「決して悪くないのでは?」・・・と、そういう雰囲気・フィーリングを感じる場として、このサイトを作った意図もある。



例えば新作のシナリオを書くといったって、過去の作品を(ある程度はだけど)知ってないとね・・・調べもしないで同じような脚本を書いたら大変な事に(笑)。
今はインターネットだってこんなに普及しているという事もあり、「知らなかった」では言い訳にならない面もあるんじゃないかな?・・・色々ケースにはよるだろうが。

・・・ただ、過去には世界的に大ヒットした「マッドマックス」('79)、「マッドマックス2」('81)みたいなのを、堂々と×△☆*□原作としてやった「○□×△」!(アレよく裁判沙汰になんなかったな????)とか、昔は◎○×☆で滅茶苦茶あったケド・・・。
そういえば、海外では「スター・ウォーズ」('77)と「宇宙空母ギャラクティカ」('78)の有名なバトル・スター法廷対決もあったっけ。・・・「ギャラクティカ」は今もドラマ・シリーズとしてしぶとく続いているが・・・。

・・・ここまで書いたんで余談だけど(^^)、黒澤作品は皆敬意があるのか「荒野の用心棒」('64)以外、映画ではそういったトラブルは無かったようだけど。(「宇宙の7人」('80)はどうだったのかな?(笑)よく分からんが)



・・・という訳で(何が「・・・という訳で」だが(笑))、ウチでやってるような「データ」だったら程好い程度に付き合うのも「有りかな?」・・・と、そんな話でした。(つづく)

<2009.11.23・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
ジャパン・ギガスJG/Japan GIGAS-JG(マリコ)
データファイル2 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年11月16日(月) 20時01分 
アピール:Free talkするグループ代表
先週からの続き。

「データ」というと少しお堅いイメージがあると思うんだけど、ウチでやってるのはそうった方向ではなくて、「創作的」に皆で楽しく参加出来るのをやろうと思って。

・・・ただ、当初「映画・アニメーション データファイル」「映画人気ランキング」等、投票対象のエントリー作品はウチ(拙者も含めて)で良いと思った作品だけで厳選してやってたんだけど、お客さんから「◎△□☆(作品)もエントリーに入れてヨ!」・・・と頻繁に要望があったので、ます試しにメールで推薦する表示を作り・・・それから1部2部の上位入替え制や、後に今ある専門の「推薦フォーム」作成へと、実は段階を踏んで今ある形になった訳。



・・・こういった事になったのは、電話等で直接(?)話しているとある特定の映画によっては、作品への思い入れが思っていた以上に相当あると思ったからでサ(^^)。
此方の判断だけで「入れる」「入れない」をやると、やはり「マズイかな??」・・・と、「熱意に押されて」という事だったんだな。

コレは実は嬉しい誤算で、御蔭様で他でよく出てくる「データ」と、少し違うラインナップに(笑)。
ウチは殆んど目立った宣伝もしないんで、票数はそんな特に多くない(勿論、公正に入った票しか反映させない)んだけど、・・・映画ファン(映画に詳しい方)でナチュラルにやると、こういう風になるという事なんだろうなぁ・・・。多分。



例えばもっと大きい機関、情報を専門に扱っている処や、対象自体があまり関心が無い処で広範囲にアンケートを採ったりすると、(実は)遣っ付け(?)になるケースも多いようなので・・・。
・・・例を挙げるなら、普通なら超大ヒットした映画「タイタニック」('97) 等、目立った印象の作品がもっと上に来ると思うんだけど、(今のウチの感じは)個々でしっかり判断出来る投票が出来、「比較的正確、順当な形になったのでは?」・・・と思うところもある。
・・・市場調査といった「商業(利用)用」のデータとしてではなく、本当に『皆が良いと思った、好きな作品』という意味でね・・・。

・・・こういったように、データの採り方、手法によっては大分結果が変わってくるので、もしデータに興味があるならその辺も考慮に入れた上で、参考にした方がいいかも知れないなぁ・・・。

時間が無くなったんで、「データ」関連の続きは又来週に(^^)。(つづく)

<2009.11.16・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
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データファイル 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年11月09日(月) 17時55分 
アピール:Free talkするグループ代表
最近なんか「○□△データファイル」(DATA FILE)って書籍関連(雑誌)等で多く出ているようなんだけど・・・前からこんなに多かったっけかな〜〜??って思わない?(笑)・・・この前書店で『第二次世界大戦 データファイル』なんて凄いのが出てんのも見つけたし。



・・・というのは、ウチで企画、管理運営している(ココを読んでる人は勿論ご存知)『映画・アニメーション データファイル』ってサイト名で暫く前からやってるんで・・・「おぉ、ウチのが何気に影響したかな???」とサ(^^)。
ウチで↑のサイト作った時は「データファイル」が付いたタイトルのなんで、そう目立ったのは無かったんでね・・・前からあったとしても、ただの「データ」や「データベース」って感じのはあったみたいだケド・・・。(細かく探したら何処かにはあったかも知れんが)

・・・それに(何とも皮肉にも)拙者の大好きな「ヒーロー物!」(大笑)。
『週刊 ウルトラマン オフィシャル・データファイル』や『週刊 仮面ライダー オフィシャル・データファイル』も既に出てる事だし!(^^)。
パクったとか言わないから、『どんどん「データファイル」仲間を増やして下さいなっ!』・・・と、今となっては言うしかないって事?(笑)。

・・・(両誌タイトルに「オフィシャル」???を付けてるのが若干引っ掛からないでもないが)・・・元祖からハッキリ言うと、この「オフィシャル」に拘ってる処が、微妙といえば微妙だよ。・・・正義の味方にも「公式」「非公式」があるという事なんだろうか(?)・・・よく分からん。



・・・(「オフィシャル」の話は少し横に置いといて)
しかし、この「データ」って(自分のトコでもやっててなんだけど)「何者?」って思わなくもない。

・・・という事で、来週からはココで「データ」に関しての考察を少し。(つづく)

<2009.11.9・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【時事】 関連]ブログより転載>
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コッポラの胡蝶の夢 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年11月02日(月) 18時11分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
深夜のTVでは結構マイナーな映画を観る機会が多いんだけど、最近では「コッポラの胡蝶の夢」('07)とか「尼僧ヨアンナ」('61)って変〜〜な(笑)(芸術性の高い?)のを続けて観たせいか、どうも頭の中がグラグラになってるというか、欧州風になっているっつ〜か・・・。

「コッポラの胡蝶の夢」の「コッポラ」って、あの「ゴッドファーザー」('72)や「地獄の黙示録」('79)の巨匠フランシス・フォード・コッポラが監督してるからなんだけど、もし名前をペンネームにしてたら殆んど本人の作品とは分からない作風でね。
・・・だから「コッポラの!」って、(日本では)冠を付けて強調しているという事もあるんだろうケド。



制作国は主にドイツ、イタリア、フランス、ルーマニアと、ヨーロッパ色(作中の言語は英語)の強い色調になっていて、好きな方は本当に大好物な映画・・・なんかなぁ?多分賛否が分かれる処だろうなぁ・・・。拙者が好きなブルーノ・ガンツ(スイス出身の俳優)が脇で出てるんで・・・まぁ、あんまりココで悪くは云いたくないっ!!(^^)。

・・・まだ観ていない人が相当多いと思うんで、ネタバレにならないように書くのは正直大変なんだけど、
・・・個人的にこの映画の一番のポイントを挙げると、ロケ地の「背景」の撮り方がホント巧く「ヨーロッパ映画」になっていた。・・・というのが非常に印象的。

こう書くと、『コッポラ映画を「世界ふれあい街歩き」(by NHKの紀行番組)みたく言うな!』って、コッポラ・ファンに怒られるかも知れないケド(笑)。
・・・一般的なハリウッドにおける欧州ロケの撮り方より段違いに良くってね。



コッポラはゴダールを敬愛しているというし、もしかしたらハリウッド的な映画より、むしろヨーロッパ映画に(実は昔から)頭が向いていたのでは??・・・と考えると、(コッポラの過去の作品を思い返す意味で)いよいよ本音(本心)で撮った(と思われる)=キーポイント的な興味深い映画である。(つづく)

<2009.11.2・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
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コミックの実写映画化3(完結篇) 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年10月28日(水) 11時30分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
今ウチの事務所の引越し計画を進めていて、作品の制作、お手伝い、その他色々あり・・・結構忙しくて、週一回のこのブログもよく考えないで(?)書いてしまっているかも(^^)。・・・注意しないと。



ニ週前に書いたフルCGアニメ「ATOM(アトム)」の事だけど、観よう観ようと思っていたが、↑の諸事情で実はまだ観ていない(^^)。
その時の記事は後で「実際に劇場で観て感想を書く」という前提で書いたんだけど、まだ観れていないんで内心「困ったなぁ」・・・と。(・・・というのは、このままいくとドウモ上映が終わってしまいそうなんで)

前にも「ドラゴンボール」の実写映画化の際、(制作に入る随分前の事だったんだけど)ここで書いたのを遡って読んだ人から色々×□×△×メールが来たり、チョットあったんでサ。
・・・今回「アトム」は拙者も本当は観に行くつもりだったので、これを読んだ人、出来たら「¥」に余裕がある方、是非観に行って下さい。・・・本当の処、そうでないと実のある批評も出来ないのでね・・・。
(観に行った人の話を聞くと、DVDで観るより確実に劇場向けの作品のようですよ!)



・・・で、先週からの引き続き「コミックの実写映画化」のテーマに戻るんだけど。

例えば・・・↑で「アトム」の事を書いたんで、アトムを例にすると、・・・原作の全ての絵、ストーリー共に基本的に全て手塚治虫がやっている訳で、(昨今のコミックの分業制や、データ前提とは違い)ストーリー展開、絵(キャラクター)等、創作的に『トータル』で緻密にバランスを取った作品となっている筈なのだが。
・・・(もしアトムが実写化された場合は)その点を「映画的にクリア」する事が、果たして何処まで可能なのか???・・・というのが第一にある。

勿論「アトム」という作品の時代背景と現実との整合性もネックで、原作が描かれた戦後の時代と、現代とは180度変わってしまったという事も(実は)ある。
過去(当時)に予見的、先見性があった「売り」のものが、もう既に殆んど「当り前」になっている・・・というのは、本来のSF的要素としてマイナスになっている感は否めない。・・・人工知能にテーマを特化するのなら、もう既にスピルバーグの「A.I.」('01)等で遣り尽くされているし・・・



もし、仮に今後「アトム」を実写化か、再CGアニメ化するのなら(多分近くは無いだろうケド)(?)、ストーリーはディム・バートンばりに物凄く「ダーク」に!(笑)・・・ただ、キャラに関しては(CGアニメとの合成にするなら)今回のみたいに(微妙にアトムの顔を「劇画」(?)ポクするとか)変に弄(イジ)らないで、「原作そのままの可愛いキャラのイメージ」で・・・と『明暗アンバランスで微妙にバランスをとる』とかサ・・・画+構造に凄く拘った方が、(今の時代に合わせるなら)本当は良い(?)かも知れないね。

・・・というのは、原作が元々結構ダークなんだな。それがあの可愛いアトムのキャラで巧く中和されている処があって・・・まぁ、普通に作品テーマに合わせると今回の『シリアス顔』になるんだろうが・・・作り手として(手塚作品を)イマイチ理解していないというかね・・・。
原作で育っていないアメリカ人の監督には、相当難儀だったのかも知れないが。

・・・拘るようだけど、手塚治虫は一時「劇画」に相当なライバル意識があったようなので、やっぱり今回の「やや劇画調(?)」のアトムはなぁ(^^)・・・正直、もし漫画の神様が観たら『大困惑』していると思うんだけど。
・・・いや、もう本当の神様になったから、そんな些細な拘りはないかも知れないが・・・(合掌)。(つづく)

<2009.10.25・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
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コミックの実写映画化2 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年10月25日(日) 19時28分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
先週から引き続き「コミックの実写映画化」の話題。

恐らく日本での元コミック(アニメ)=実写映画化作品の制作ラッシュには、海外での「アメコミ」原作映画化=「バットマン」や「スパイダーマン」等の成功もあるのだろうが、・・・(あくまで個人的には・・の話だよ)「アメコミ」等、コミック原作の大作映画傾向って、正直以前から「イカガナモノカ?」と思っていてサ。

例えば以前は「インディ・ジョーンズ」等の(オリジナル脚本で)優秀なシリーズでも、一部に「漫画みたいな演出」という批評があったりしたんだけど、その「漫画みたい」というのは(基本的には)勿論ネガティブな方向だったのだが、・・・最近は特にそうでもなくなっているようで。

この点は今だったら逆にプラス・ポイントになんのかな?。これは内心、由々しき状態に成りつつあるとも思うのだが・・・、映画文化が序々に無意識な「何か?」に侵食されているというかね。



拙者としてはコミック(漫画)には擁護的で、専門のサイトも昔から運営している位なんだが、・・・(両方ある程度分かっているので、より感じるんだけど)別に好きな物同士「ゴチャ混ぜ!」「同化してほしい!」とは全く思っていない訳で(笑)。
・・・其々良い面は独自に活かしてほしいと・・・。

・・・まぁ、アメコミ原作の映画「スーパーマン」('78)や「MIB(メン・イン・ブラック)」('97)・・・それから最近の「ダークナイト」('08)も(映画作品として)個人的に結構好きな方なんだけど、それでも他の大体のものは「随分とお気楽な内容だなぁ」「俺とは全く合わない」(笑)って印象が強くってサ(^^)。

前にも書いた事があったんだけど、基本的にアメコミ特有の「よくあるヒーロー物」があまり好きでないというのがあるんだな。・・・もう何回「悪の結社(?)」や「悪い怪人(笑)」が出て来て、『正義の味方』がソレを「ブッ倒すっ!」ってのを繰り返してんだか・・・と。
・・・素朴に、同ジャンルでそんなに需要があるとは思えないんだが、・・・もう無意識にメビウスの輪状態でパターン化してるんだろうね。

コミック原作ではないが、日本のヒーロー物の代名詞「ウルトラマン・シリーズ」だって、(「ウルトラセブン」は当時としてよく作られた『良作品』だと思うが)監修・制作をした円谷英二は「永遠にウルトラマン・シリーズばっかりを続けたい」とは思ってはいなかっただろうしなぁ・・・。恐らくはの話。
・・・というのは、円谷英二は生前「ウルトラマンの円谷」と、単にそう評されるのを嫌がった発言もしているので。
(石ノ森章太郎は「ライダー・シリーズ」を延々々々々々々・・・・・と同じ感じで続けたかったんだろうケド)



構造に関しても(ヒーロー物は)「シンプル・イズ・ベスト」なんてのが売りではあるのだが・・・もういい加減そういう思考からは卒業しないとね。先に進めないんで。
・・・永遠に其処でループしたい人は、それも「自由」とは思うが・・・。

時間が無くなったんで、又続きは来週に。(つづく)

<2009.10.19・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
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[鉄腕アトム] & [宇宙戦艦ヤマト] 映画リメイク 投稿者: あさ宮 <Mikio Asamiya>  URL Mail  投稿日:2009年10月13日(火) 20時08分 
アピール:映画を話題にするグループ代表
最近「鉄腕アトム」のフルCGアニメが公開されたり、「宇宙戦艦ヤマト」実写版の製作が発表(ホントなんかね?)されたり、大ぉ〜昔の漫画・アニメのリメイク、実写映画化が日本で流行なんだけど、「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・」と、嬉しい(?)やら、今後の日本映画が若干心配(?)やら・・・で、本当に結構最近、微妙な感じで(笑)。



フルCG「鉄腕アトム」・・・(まだ予告観ただけなんだけど)気になったのはアトムの「顔」。
お茶の水博士とか、他のキャラは大体例(原作)の通りでカリカチュア化されてるんだけど、アトムだけ妙〜〜〜に「リアル子供」なんだよね???。
今回の「アトム」映画化の企画は元々実写化のモノだったので、その名残りで「せめてアトムだけでも」?という事になってしまったのかも知れないが・・・。

・・・まだ本編を観ていないんで、「良い」か「悪い」かホント解らないんだけど、「アトム」の世界観からすると、チョット画的なバランス(?)がなぁ・・・観る前から心配になって来た。
(CGアニメなので「原作通りに!」とは思わないが)・・・まぁ、本当は手塚治虫のドローイング感を微かでも残して貰いたかったんだけども。長年待たされただけに「結局は・・・」と、残念なようなね。



「宇宙戦艦ヤマト」実写版は・・・コレもどうなんだろう?。↑と同じく画的な事になるんだけど、「ヤマト」の戦艦デザインって本当に「絵」に特化したもので、実際に(実写で)宇宙に飛ばすのは「凄く」懐疑的・・・なんだけど。・・・完全に懐古(レトロ)趣味みたいな作品にするんだろうか?

それは「ガンダム」や、同じ松本零士関連の「銀河鉄道999」等にも云える事だと思うんだけど、アニメ(絵)の世界観のものを実写の世界に持って来るのって、(例外はあるんだけど)本当は相当な無茶をしてるんじゃないか???・・・って。(そんな事は皆元からわかってるのかナ?)

こういったものは絵の世界の中だから、現実感・存在感を構築する事が(ストーリー上)可能なのであって・・・。
今回のような元アニメの実写化の企画であったなら、基礎から考えを変えなければ・・・本来のものとは全く違うプロットや設計にする必要があるだろうね。
よく○◎△□で言ってしまっている『VFX等の技術的に可能になったから、実写にしましたっっ!』(^^)というのは、実際は映画の世界では××××な方向でサ。(そういったコンセプトは、他の世界・ジャンルだったら別にイイんだろうケド)

なら「(実写用に)デザインを一から作り直せばいい」となるのかも知れないケド、(例えば、以前に「シド・ミード」がデザインした「新ヤマト(YAMATO)みたいに!)
・・・只、それだったら何故わざわざ「宇宙戦艦ヤマト」の原作で???という、「そもそも論」に還って来てしまう訳で・・・う〜ん、いざ考えてみると難しいね(笑)。

時間が無くなったんで、この続きは来週に(^^)。(つづく)

<2009.10.12・アイアーサ フロンティア/i ARTHA FRONTIER 【エンタメ】 関連]ブログより転載>
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